「服が変われば、意識が変わる」 ワークウェアスーツは日本の未来を変えるかもしれない。

|Ryo Kaneko

少子高齢化社会の弊害でかつてないほどの人材不足が起こっている。なんてお固い話は”ちゃんとした”メディアに任せておくとして、美しいモノは世界を豊かにする!という漠然とした理論を信じている筆者にとって言わせるならば、働きたくなるほどの美しさ(魅力)が欠けているから、美しい職業にばかり人が集まり、醜い職業には人が集まらないだけの話なんでは?と思うのです。

例えば、キャビンアテンダントは今も昔も憧れの職業とされ美しいイメージがありますよね。一方、グランドスタッフとして働く清掃員はどうでしょう。飛行場を快適に清潔な状態に保つ、「美しい」職業であるのに、世間的イメージはよくありません。お給料面の待遇は置いておくとして、なぜ清掃員のほうが人気がないのか。それは「制服」にあると思うのです。

「服」のもつパワー

そんな制服ぐらいで、何も変わらないよー!と思ったあなた!服の持つパワーを侮るなかれ。想像してみてください。
トイレの清掃員がキャビンアテンダントと同じ制服だったら?
コンビニの店員がホテルマンみたいな制服だったら?
ゴミ収集車の清掃員がスーツを身にまとい、颯爽と収集車に捕まっていたら?

制服が変わるだけで、職業のイメージが変わるんです。さらに言うと働いている人の気持ちも変わります。なぜなら良いイメージを持たれると、その期待に答えようとするからです。

3Kと言われた職業が変わろうとしている
汚ない、きつい、危険と言われる「3K」職業は人気がなく、深刻な人材不足に陥っています。どの企業は人材集めに苦労しており、給料をあげたり、労働環境を変えたりするなどして、人材確保に必死です。
そんな中、「服」のもつパワーだけで、3K職業のイメージを払拭しようと新たなプロダクトが生まれました。

ワークウェアスーツで変わる3Kのイメージ
ゴミ収集車の職員やトイレ清掃員などの制服は、ツナギといわれる、いかにも清掃員としてみられる労働着は、お世辞にも良いイメージはありません。機能性を重視し、汚れても良い格好ということが、先行したデザインを優先した結果だと思います。しかし、株式会社オアシスソリューションが開発した「ワークウェアスーツ」は機能性を持ち合わせ、ファッション性にも富んだもので、これまでの3K職業のイメージを変えようとしています。


三菱地所コミュニティが管理するマンション等の管理員用制服として導入が予定されている。


東京23区内のゴミ回収を手掛ける株式会社エールにて導入も決まった。

驚くべき機能性
ワークウェアスーツは見た目がいいだけではありません。「ワークウェアスーツ」というだけ、機能性も抜かりありません。

超軽量素材かつ伸縮性も抜群。形状記憶素材なので、クリーニングに出す必要がなく、Tシャツを洗う感覚で毎日洗えます。部屋干しで3時間で乾く速乾性も魅力。


優れた撥水・防水効果で水に触れる清掃業などの仕事場でも気にせず着用可能。


裏地はメッシュ素材のため通気性がよく、汗ばむ職場でも快適に過ごすことができます。

さっそく画像でワークウェアスーツをチェック!
共布のジャケットとパンツをはじめ、シャツやマウンテンジャケットの取り扱いもありので、全身ワークウェアスーツブランドでコーディネートが可能です。さらに7月からは夏用素材を用いたサマーコレクションの発売も開始予定です。


全身セットアップ


マウンテンパーカとスーツスタイル

一時完売状態だった在庫も落ち着き、7月10日(火)からはAmazonでも購入できるようになりました。気になる方は要チェックです!

Amazon
https://www.amazon.co.jp/s/ref=w_bl_sl_s_ap_web_352484011?ie=UTF8&node=352484011&field-brandtextbin=WORK+WEAR+SUIT

公式HP
https://oasys-inc.jp/workwearsuit/

公式通販
https://www.locondo.jp/shop/brand/WORK+WEAR+SUIT

文 / RYO KANEKO
Photo by Denisse Leon on Unsplash
Photo by Verne Ho on Unsplash

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