●第6回『結婚の学校』●身体の相性は心の相性に通ず。

|Akemi Masuda

結婚の学校 婚活教育コーチの増田朱美です。
前回の記事では夫婦問題カウンセラー、今枝朱美さんとセックスレスについてお話しました。今回ですが、実は先日のこと、名古屋で開校している“結婚の学校”にて今枝さんとの“W朱美”企画で、結婚前の女性達を対象にした性についての授業を様々な内容を交え開催しました。そこで今回は、授業開催後に私がみなさんに残したかったメッセージを掲載させて頂きます。
Beauty Museumの読者はどちらかというと男性が多いということは承知しています。でも、男性に女性のリアルを知ってもらうことで、夫婦やカップル、パートナーのみなさんがより理解し合い、充実した人生を送って頂けたらいいなぁと、そんな思いを込めて、このメッセージを掲載します。

性教育の講座内で性感染症について基礎知識はあるのに、自分の性器は見たことがない、無関心の人多数。これは小さい頃から親に大切なところだから、見せたりいじったりしてはいけませんという教えを呪縛のように守っているのかもしれません。性器は決して恥ずかしいところではないのです。今枝さんも「顔と同じように鏡でよく見て、好きになり、健康な状態か普段から観察が大切」と言っていました。
自分の身体を、性器を触ってみて、自分の気持ちいい所をわかっていた方のが、絶対いい!自分でさえ気持ちいい部分がわからなければ、彼や旦那さんにうまく望むのは難しいと思う。相手にだけ任せていても上手くいかないのではないでしょうか。
男性も経験が少ない人であればあるほど、AVがお手本になっていて、AV情報を鵜呑みにしてしまっているのが現状です。AV通りにしたら女性が喜ぶと思っている人も多い。そう思うのは・・・男性はいつでも女性を喜ばせたいからなのです。だから一生懸命なのです。これはセックスでも、デートでも、日常でも同じことです。
お互い相手任せにせずにこうしてほしいと思う事、気持ちのいいところ、痛い時は伝えないとわからない。どうして欲しいか伝える。このコミュニケーションが大切なのです
性格や環境、価値観はもちろん大切ですが、“身体の相性”も大切だと思います。子どもを望むだけの夫婦生活は次第に破綻していきます。何歳になってもスキンシップや触れ合う体の温かさは睡眠や食事と同じくらい健康に影響してきます。体の相性がいきなりドンピシャで合うのではなく、身体の相性がいい二人は、お互いの気持ちを伝え合っているからこそ、ドンピシャに近づいていくのではないのでしょうか。恥ずかしくてすぐには言えないかもしれません。大丈夫、一つひとつ伝えていく、お願い上手になることで二人の関係はきっとうまくいくことでしょう。セックスや身体の話ができる二人は、それ以外の話もできます。肝心な話ができない二人は他の話もうまく気持ちが伝えられていない可能性があるかもなのです。
男性に何かしてもらう時のお願いの仕方、セックスの話ばかりのようですが、自分の気持ちを伝える事がコミュニケーションの第一歩。私はこんなことをしてくれるとすごく嬉しいという気持ちと笑顔が、カレや旦那さまにとっては必要な情報で、情報がないと男性は間違った行動をします。間違った行動をされる前にしっかりと自分の気持ちを伝えていきましょう。これは急にうまくなりません。日々の実践練習が必要なのです。
でも自分一人では実践練習できないと思う方・・・結婚の学校がお手伝いします。

★一般社団法人日本婚活教育協会
http://petersburg.jp/
★nagoya 東山サロン
http://www.higashiyama-salon.com/index.html

 


【増田朱美profile】
日本ブライダル連盟 認定仲人
女性限定結婚相談所 nagoya 東山サロン
一般社団法人日本婚活教育協会 認定講師
一般社団法人ブライダルアライアンス東海 理事
特定非営利活動法人 日本結婚教育協会 認定結婚教育サポーター

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