●第8回『結婚の学校』●仕事ができない男性と恋愛下手な男性の共通点。

|Akemi Masuda

結婚の学校、婚活教育コーチの増田朱美です。例年にない猛暑だった2018年の夏が終わろうとしています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
前回のテーマは、“デート”でしたが、夏のデートプランのお役に立ちましたか?最初から完璧なデートコースはありません。また相手によって行くコースも変わってきます。情報のアンテナを立てて、話題のお店やデートスポットを知っておくとデートコース選びも楽しくなると思います。お相手が喜んでくれること、楽しいデートをして『次に繋げていくこと』がとても大切です。
そして、だからこそデートの後が重要になります。なぜかデート後に連絡が途絶えるとか、うまくいかなくなる経験はありませんか?それは、あること、ができていないからそうなってしまうのです。お付き合いしていくと大切なことがあります。そしてそれは、結婚後もとても大切なポイントになります。
では、あることとは……なんでしょうか?それはお仕事であれば必ずやっていることです。
それは『ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)』。入社してすぐに習った方も多いのではないでしょうか。
仕事は単独で動くよりチームや組織で動いていることが多いので「ほう・れん・そう」が必須です。「ほう・れん・そう」を無視して勝手な自己判断や思い込みで仕事をしていると大変なことになります。だからこそ報告すること、連絡すること、相談することはとても大切になります。
二人の間でもこの「ほう・れん・そう」を使うの?と思う方もいるかもしれませんが、まだ分かり合っていない二人だからこそ「ほう・れん・そう」が必要なのです。
但し、仕事ではないので「ほう・れん・そう」は違う言い方をすることをおすすめします。恋愛や結婚の場合は、「ほう(方法)・れん(お礼)・そう(想=想う)」です。
●ほう(方法)はお相手に寄り添った言い方やタイミング、方法を使うこと
●れん(お礼)は共有した時間への感謝
●そう(想う)はお相手のことを最優先に考える気持ち

恋愛がうまくいかない人のパターンは、連絡が遅いことや途絶えてしまうことです。一人で悶々と考えて何を言っていいのかわからなくなり、面倒くさくなり連絡が遅くなる→連絡しづらくなる→連絡しない、連絡できない、となります。これは、仕事で「ほう・れん・そう」ができていない人ほど恋愛の時にもできていないことが多い傾向です。返信はしてほしいがお互い忙しいとすぐには返信できない。その時に一言遅くなった言葉や気遣いができるかできないかなのです。一言、気持ちを込めてお礼を伝えればいいのです。
結婚後、夫婦や家族になった時も、この「ほう・れん・そう」は必要になってきます。夫婦や家族は小さな会社です。一人で勝手な行動をしていては大きな損失が出ます。チームだから「ほう・れん・そう」を心掛けて生活をしていくことがうまくいくコツです。
これはいつもお話しているコミュニケーションに通じるものです。お互い相手任せにせずに、こうしてほしいと思う事を伝えることが必要なのです。黙っていてもわかるだろう?とか、どうして私の気持ちがわからないの?と、気持ちを伝えてないのに、阿吽の呼吸はありません。相手はエスパーではないのですから無理難題を言ってはいけません。重ねた会話が関係性を築いていくのです。

関係性を築いていくことは一朝一夕ではできません。しかし関係性が築けたら、自分にとって“絶対の味方”ができたということなのです。人生の中で何にも代えがたい存在がいること、それだけでラッキーです。誰かと出会い、その人が自分にとっての“絶対の味方”になってもらえるように、日々「ほう・れん・そう」の実践練習が必要なのです。自分一人では実践練習できないと思う方へ、今や恋愛はお金を払って学ぶ時代になりました。恋愛がうまくいく方法を『結婚の学校』で学んでみませんか?
次回は、初対面の人とうまくいくコツ「褒める」ことをお伝えします。

★一般社団法人日本婚活教育協会
http://petersburg.jp/
★nagoya 東山サロン
http://www.higashiyama-salon.com/index.html

【増田朱美profile】
日本ブライダル連盟 認定仲人
女性限定結婚相談所 nagoya 東山サロン
一般社団法人日本婚活教育協会 認定講師
一般社団法人ブライダルアライアンス東海 理事
特定非営利活動法人 日本結婚教育協会 認定結婚教育サポーター

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