たった「4つの質問」でコミュニケーションタイプがわかる!タイプを知って、対人ストレスを軽減させよう。

|Akemi Masuda

先生のための結婚相談所、婚活講師のますだあけみです。

お盆休みで帰省したり、旅行に行ったりした皆さま、日常生活に戻っていますか?今年のお盆前後は台風の影響で散々な目に合った方が多かったのではないでしょうか?私もその一人でした。

中学3年生の息子がアメリカへ短期留学のため乗る予定だった、セントレア発デトロイト行きが欠航、台風なので仕方ないのですが、私も同じ日に出国しようとバンコク行きのチケットを取っていました。私のバンコク行きは予定通り出発したため、息子を残して先にフライトすることに……。

人生には何が起こるかわかりません。様々な心配をしていても、天候や次々に起こる運命には勝てないし、起こることを心配するよりも、起きた時にどう行動するか、特に子どもには、起きた問題にどう対処するかを教えておかないといけないなと痛感しました。

今回、短期ですがアメリカに行ってみたいと言った息子。どんどん海外に出た方がいいと思う私はもちろん大賛成!日本の良さを知るには日本を外から見てみないと良さはわからない。逆に日本の変な固定概念や常識にも気付くことがあります。日本の常識が、世界の常識ではないのです。それはいくらSNSが発達しても画面からみる世界と実際に体験した世界では違います。島国であり、単一民族の日本にいてはなかなか気付かないことの方が多いのです。これからますます異文化の人達との関係が多くなっていく時代がやってきます。

国際結婚のお手伝いをしていて思うのは、文化や習慣が違うということは、よくある日本人の、“言わなくてもわかる”“空気で感じ取ってほしい”は、通じないということです。

大切なのは、自分と感覚や考えが違うからと、コミュケーションが取りづらいことに拒否反応するのではなく、お互いによく話をし、お互いを理解しようとすること。自分と“違う”ということがわかっておけば、その先のコミュニケーションの対策が立てやすくなります。違いに気付くことで余計なストレスを回避できるのです。

コミュニケーションタイプを知る、簡単なテストがあるのでここに載せておきます。

以下の4つの質問に答えてみて下さい。加算された点数で、自分と相手のスタンスの違いがわかります。

自分でチェック コンテクスト

4つの質問にそれぞれ、『思わない0点〜10点 そう思う』で自分の点数をつけてみましょう。4問40点満点中、あなたは何点?(※0~10の配点は自由です。)

  1. 自分にとって、つらい話でも直接言ってほしい。
  2. どんなことでもストレートに友達に言うことができる。
  3. 遠回しな言い方はきらい。
  4. ポイントは絞って話す人に好感を持つ。

それぞれの質問内容を点数化して合計します。

私は37点でした。点数が高い方がいいということではなく、点数は、傾向を示します。

例えば会議の時……

点数が高い人は

アメリカ(ローコンテクスト)タイプ。主張がはっきりしていて具体的かつ明確。反対意見もその場ではっきり明確に議論して合意を形成する。要は、察してくれと言ってもムダ。

点数が低い人は

日本(ハイコンテクスト)タイプ。強い表現を避け、読み取りを期待する。反対意見は表情や態度で表す。大声で主張、反対する人は品のない人はKYと思う。根回しで議論を決め、会議で形式的に確認。要は、言わなくてわかるだろう言葉や態度ではなく気持ちを察してほしい。

タイプをアメリカ、日本タイプと区別しましたが、日本人は気持ちを読み取るのが得意です。しかし、多民族国家のアメリカに住む人にとって、察することは難しく、伝えることこそが必要と考えられます。

ただ実際には、文化差よりも個人差の方をきちんと知ることが大切ですよね。日本人でも私のようにアメリカタイプの人が勿論いるのですから……。ミス・コミュニケーションを防止するには、相手を知り、自分との違いに気付くことが大切だということです。

このテスト、パートナーやご夫婦、家族、会社の同僚の皆さんと、ぜひやってみて下さい。違いを知って、ミス・コミュケーションを防ぐことができると、毎日のストレスが軽減されますよ。

先生のための結婚相談所 婚活講師
一般社団法人ブライダルアライアンス 理事

【増田朱美profile】
日本ブライダル連盟 認定仲人
女性限定結婚相談所 nagoya 東山サロン
一般社団法人ブライダルアライアンス東海 理事
特定非営利活動法人 日本結婚教育協会 認定結婚教育サポーター
先生のための結婚相談所 婚活講師

★nagoya 東山サロン
http://www.higashiyama-salon.com/index.html

FacebookTwitterLine