老舗蔵元「吉乃友酒造」と「ビルシュトナスミネラルウォーター」で開発された、新感覚甘酒『AmaZen』。
リトアニア大使館協力のもと、東海貿易株式会社がプロデュース!
まもなく開幕する、大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日)のバルトパビリオンにて先行発売されることが決定。(価格:1本880円 税込み)
(★チェック!追って、吉乃友酒造の公式ホームページからも購入可能)

大阪・関西万博に先駆け、先日、東京渋谷にて3日間にわたって開催されたプロモーションイベントに参加した美食家や美容家、また、健康志向の人の間では、
「甘酒のイメージを一新したすっきりとした味わいに驚き!」
「食前や食後のデザート飲料としてもおすすめ!」
「これは、毎日飲み続けたい!」
など、既に話題沸騰となっている。
本プロモーションイベントに「Beauty Museum」編集部も出席。
『AmaZen』誕生について、二人のキーパーソン、東海貿易の三井社長とジーカス大使(リトアニア)が熱く語ったこととは・・・・・。
■リトアニアの天然水を使って甘酒を作ろうと思ったきっかけ■
三井社長「実はきっかけはビールだったんです。リトアニアを訪れた時に飲んだビールがとにかく美味しくて。なぜこんなにビールが美味しいのかと思って調べたら、ビールにとって一番大切なのは、水であることを知りまして……それで、リトアニアの天然水がすごい!ということを再認識したんですよ。」
ジーカス大使「そうなんです、バルト海に面したリトアニアは自然がとても豊か。古都、ビルシュトナスで汲み上げられる天然水は、ミネラル、カルシウム、マグネシウムがとても豊富なんです。」
三井社長「白亜紀、1億年前の地層でろ過された水なんですよ。近年注目されている、健康に悪影響を与えると言われているPFAS(有機フッ素化合物・ピーファス)がゼロに近いという、貴重な水です。水が豊かな国といわれる日本の天然水でもそのような数値ではありません。是非この水を使って、飲む点滴ともいわれる、甘酒を作りたい!と。そして、リトアニア大使館へご協力をお願いしまして……」
ジーカス大使「はい、相談を受けてから、リトアニアの様々な機関へ要請し、いっしょに開発させていただきました。それは思いがけない、素晴らしいコラボレーションでした。」

■富山の老舗蔵元『吉乃友酒造』の卓越した技術により商品化が実現~苦労とネーミング秘話~■
三井社長「製造にあたっては、富山の老舗蔵元『吉乃友酒造』さんに全面協をお願いしました。日本の水は軟水ですが、ビルシュトナスの水はミネラルを多く含む硬水なので、どうしても味に影響します。それを、まるみのある美味しい甘酒に仕上げるのが本当に大変で……根気強く試行錯誤を繰り返すこと、約半年。まるみのある味と、これまでの甘酒にはないスッキリとした後味がくせになる、とても美味しい甘酒ができました。こうして皆さまにお披露目することができることに、大変感謝しています。」
ジーカス大使「まさにそれは、アメイジングでした。商品名のAmaZen(アマゼン)は、発音すると、アメイジング!って聞こえるでしょ?(笑)。私たちは、このアメイジングなAmaZen(アマゼン)を、世界中の人に飲んで頂きたいと思っています。」

■Amazing!なAmaZen(アマゼン)イベントに訪れた人たちも大満足◎■
最後は、会場に訪れたゲストたちもグラスを手にとってカンパーイ!
「おいしい!」「すっきりとした後味が新鮮な味わい」「夏は冷やして飲むのもいいね!」と高評価◎
「Beauty Museum」編集部もグビっと一杯。確かに、おかわりしたくなる美味しさでした◎
ヒットの予感……。 まずは、みなさま1本、お試しあれ!

【商品概要】
商品名:AmaZen(アマゼン)
特徴:白亜紀の地層から湧き出るリトアニアの天然水「ビルーテ」と富山が誇る「后Kisaki甘酒」による新感覚甘酒
コンセプト:悠久の時を超えた出会い、伝統と革新の融合
開発:ビルシュトナスミネラルウォータージャパン株式会社、吉乃友酒造有限会社、東海貿易株式会社
企画:LitFOOD
ご購入:吉乃友酒造有限会社の公式ホームページよりご購入が可能です。
★大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日)のバルトパビリオンにて発売!
【お問合せ先】
●東海貿易株式会社ホームページよりお問合せ下さい。