●第11回『結婚の学校』●結婚は命のバトンを繋ぐこと~両親への感謝~

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結婚の学校 婚活教育コーチの増田朱美です。前回の「男脳・女脳」はいかがでしたか?男性、女性ともに特性があるのを知っていると、余計なストレスから解放されます。異性へのアプローチとして、男性はハンターなので女性の見た目を重視すること、そして男性は、女性脳の”いい人ゾーン”に入る努力をしていくと、恋人になる確立が上がっていきます。もしもそれがダメなら……諦めることも必要かもしれません。
さて、今回のテーマは「両親への感謝」です。毎日毎日婚活の現場にいると、婚活の当事者よりもお手伝いしている側の方が、切迫した状況だなと感じる事が多々あります。自分の趣味にだけお金を使い、行動しない絶食男子が普通になっている世の中や、肉食女子と言いながら、結婚にメリットを感じない女性達……。結婚を損得だけで図っていては、この先結婚どころか恋愛すらしなくなるかもしれません。とはいえ、ごく普通に(何が普通かわからない時代ではありますが)恋愛をして結婚し、家庭を待ち子供を育てている人も多くいます。一昔前に比べると結婚をしない人が増えているのは確かですが、結婚しない人ばかりではないのです。結婚とは、ある見方をすると、自分の両親、祖父母……代々ずっと続いてきた家族間の“命のバトン”を繋いでいくことだと思います。誰か一人が欠けても、今のあなたは存在しない。これってすごいことだと思いませんか?ご先祖様から、祖父母から、両親から受け継いだ“命のバトン”を次の代へ繫いでいくことは、あなたにしかできないことなのです。

50年前を境に、お見合結婚をして「誰もが結婚できる時代」から「恋愛に勝たないと結婚できない時代」に突入しました。結婚や恋愛をすることが難しくなった今の時代。恋愛の仕方が分からない、出会いがない、一人でいるのが楽しいという人が多くいます。相手がいることを避けるのは、実は相手の反応が怖いからなのです。人は否定されると傷付きます。過去に人から傷付けられた経験のある人は、傷付かないように人と距離を置きます。距離を置くことが普通になると、人と関わるのが面倒になってしまい、どう接していいのかわからなくなってしまいます。そして、相手が好きな人であれば益々この現象が顕著に表れます。
うまくいかないことを全て親や人のせいにしていませんか?その考え方を変えるだけで人間関係がうまくいくようになります。人は変化したい時、起きている問題の原因を追究してこそ問題の解決ができます。あなたのうまくいかない問題は何でしょうか?問題がうっすらとでもわかっているなら、その問題を解決する行動が必要です。その行動の前に、今ここに生きていること、“命のバトン”を繋いでもらったご両親へ、感謝の気持ちを伝えてみませんか。親子関係がいい人ばかりではないと思います。関係がよくない人こそ思い切って自分の気持ちを言葉で伝えることが必要なのです。一緒に暮らしていると恥ずかしい気持ちもあると思います。だからこそ伝えることが大切なのです。親はあなたの絶対の味方です。味方がいることであなたは自信を取り戻せるようになります。親に感謝の気持ちを伝えてみましょう。

自分は不器用だ、そう感じている人は、ぜひ『結婚の学校』の体験セミナーにお越し下さい。生き方を変えるヒントがそこにあるかもしれません。
今月で「結婚の学校」の連載は終わります。
来月からはタイプ別のコミュニケ―ションに使える“ハートグラム”の連載をスタートします。なぜ行動を起こせないのか、なぜうまく話せないのか、イライラしてキレるのはなぜかをお伝えします。どうぞお楽しみに。
★一般社団法人日本婚活教育協会
http://petersburg.jp/
★nagoya 東山サロン
http://www.higashiyama-salon.com/index.html

【増田朱美profile】
日本ブライダル連盟 認定仲人
女性限定結婚相談所 nagoya 東山サロン
一般社団法人日本婚活教育協会 認定講師
一般社団法人ブライダルアライアンス東海 理事
特定非営利活動法人 日本結婚教育協会 認定結婚教育サポーター

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