固定概念を外すことが婚活成功の鍵。

|Akemi Masuda

先生のための結婚相談所、仲人の増田朱美です。

先日、7月6日(土)7(日)にかけて、岐阜県にある、日本三代名泉の下呂温泉にて、東京×下呂婚活イベント、「下呂たなばた婚」を開催しました。リアルお見合い大作戦です。今回は、日本の地方婚の現実と、固定概念を外すことの大切さをお伝えしたいと思います。

「下呂たなばた婚」は、某TV番組お見合大作戦のように、男性は地元で働く男性、お相手の女性は関東からバスで6時間かけて下呂までやってきてくれました。

また関東からの女性だけでなく、飛行機に乗って、異国、タイからも3名の女性の参加がありました。タイからも?と思われた人が多いと思います。ご存知の通り、今日本の地方の結婚は、お嫁さんが来なくて本当に大変という現実があります。

タイの女性は家族を大切にし、親日家です。そんなタイの女性がご本人たちの強い希望もあって、今回下呂にやってきてくれました。

長引く日本の地方における嫁不足のリアル。

お嫁さんが来ない理由はいろいろあるのですが、その一つに実家暮らし、いわゆる、親と同居というのがあります。両親だけでなく、祖父母と三世代での同居も珍しくありません。

地元で商売や農業をしているので転居ができないですし、また、お嫁さんの条件は、跡取りが欲しいこともあって、子どもが産めることが条件になります。そもそも田舎の閉鎖的な空間に嫁いでくれるのか、若いうちに大恋愛になればアリかもですが、お見合や紹介では難しいのです。

地元で開催する婚活パーティーはサクラが多く、又は同じような顔ぶればかりという状況の中で地元だけでのマッチングはしなくなってきています。

スマホアプリの浸透で変わった、異文化コミュニケーション。

以前の投稿で、一昔前は国際結婚のイメージがあまり良くなかったことを書きました。騙す?騙された?というイメージが定着していたのです。

しかし今は違います。一番のネックとなっていた言葉の問題も、スマートフォンの無料アプリやスタンプのおかげでスムーズにコミュニケーションをとることが可能になってきました。

日本人同士だからといって、日本語が通じ、気持ちが通じているという訳ではないと思います。言わなくてもわかってくれているとか、人の気持ちを察するというのは、日本人同士でもなかなか難しいところです。

そんな時、言葉も文化も違う相手だとむしろ、しっかりと気持ちを伝えようとする想いが生まれ、互いに努力します。これこそが大切ことなのです。

「下呂たなばた婚」の結果は?

さて、下呂たなばた婚の結果ですが、男性11名vs女性10名のカップリングは7組でした。タイの女性もカップルになりました。カップリング率が高いのは通常のパーティーとは違い、結婚相談所の仲人が途中途中に男女両方に声を掛け、気持ちや様子を確認しながら進行していくからです。

また、交流会というお見合回転すしを3回行うので、通常2、3時間の婚活パーティーとは違い、1回目にたとえ失敗してしまっても、2回目、3回目と挽回でき、お相手の気持ちが変わってくるケースがあります。

下呂の大自然の中で、気持ちも大きくゆったりできたことも、カップリング率が高かった要因かもしれませんね。下呂の星空や緑の深い山々、そして清流。飛騨牛や地元の食材を使った美味しい料理と地酒に、女性達は大満足でした。

下呂に嫁いで欲しいからと、多くの地元の皆さまの協力に支えられ、今回のパーティーは大成功でした。

はじめの一歩、踏み出すのはあなた。

もしかしたら、あなたのその固定概念が、行動を邪魔しているのかもしれませんよ。田舎暮らしでも、年収が少なくても、学歴が無くても、互いに幸せになれるお相手がいるかもしれません。

待っているだけでは出会いはやってきません。そろそろ長かった今年の梅雨も明けます。そして暑い夏がやってきます。時間は刻々と流れています。出会いを求めて、その一歩を踏み出してみませんか。

先生のための結婚相談所 婚活講師
一般社団法人ブライダルアライアンス 理事

【増田朱美profile】
日本ブライダル連盟 認定仲人
女性限定結婚相談所 nagoya 東山サロン
一般社団法人ブライダルアライアンス東海 理事
特定非営利活動法人 日本結婚教育協会 認定結婚教育サポーター
先生のための結婚相談所 婚活講師

★nagoya 東山サロン
http://www.higashiyama-salon.com/index.html

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