インドア派を外に引っ張り出したいなら「車×料理×キャンプ」を用意しましょう。

|Ryo Kaneko

「一歩外に出て新たな発見を探そう!」なんてキャッチコピーは”耳タコ”になるほど聞かされているインドア派の皆さんですが、なぜ彼らの心に刺さらないか知ってますか?

ズバリ「面倒くさいから!

だって、部屋の中にはお気に入りの家具があるし、使い慣れたキッチン、トイレ、バスルーム。自分が使いやすいように工夫して、ノンストレスライフを送っているのに、敢えて面倒な新しいことなんて取り入れる必要性を感じるはずがありません。

私自身インドア派だからということもありますが、それを差し置いても、アウトドア派の意見というのが、いまいちピンとこないのが正直なところ。

しかし、そんな私でも「あ!外に出るのも良いかも!」と思ったことがあったので、今回は「インドア派がトキメク外に出るすゝめ」と題しまして、インドア派を外に引っ張り出す方法をご紹介したいと思います。

屋外でご飯を作る!? 予想外の企画に物怖じするものの……

そもそもなぜインドア派の私が、アウトドアもいいかも!と思った経緯からお話します。

実はHondaの軽自動車「N-VAN」 で料理をする、というお仕事がありまして、料理ができないライターがキャンプ場で料理に挑戦する!という内容でした。

そのときの記事がコチラ。

カエライフ」より引用

「じゃがアリゴ」などの簡単レシピで有名な、料理研究家リュウジさん監修のもと、料理が苦手な人でも作れるお手軽レシピでN-VANのキッチンを使って、キャンプ場で3品作りました。

正直普段の私なら、絶対に無理ーーー!といって、仕事でも尻込みしていたと思います。しかし、編集者の方が私でも楽しめるように、色々と下準備していてくれたんですね。

料理に必要な道具は事前に準備されており、車もキャンプ場で料理しやすいようにカスタムされているという徹底ぶり。ウキウキしちゃうようなオシャレなテーブルや椅子など、家の中以上に素敵な仕様でした。

慣れ親しんだモノがあればインドア派も外に出る!

結局のところインドア派の人って「知らないモノ<慣れ親しんだモノ」を選ぶ人たちのことなんじゃないかなと思っています。だから決して部屋の中から出たくないというわけではなく、外に出ることで発生しうる何かしらのハプニングや、自分の知らないモノと関わることへの不安感、それに対しての面倒くささが嫌なだけなんです。

逆に言うと外でも慣れ親しんだモノがあれば、インドア派の人は外に出ていきます。

今回の件で例えるなら、担当の方が事前に企画を立ててくれていたことで、不安が解消されていたから、インドア派でも外にでれたというわけです。

さらに、自分のキッチンよりも使いやすそうなN-VANキッチンや、おしゃれないテーブルや椅子など、インドア派の人が日々大切にしているところにアプローチし、部屋の中と変わらない(もしくはそれ以上の)ものが外にもある!と思わせることで、引っ張り出す材料になります。

インドア派を面倒くさいと思わないで……

ここまでインドア派の気持ちを私なりに語ってきましたが、客観的に読み返すと「インドア派面倒くさい!」と私でも思ってしまいます(笑)

面倒くさいと思いながら、これまで付き合ってくれた方々に感謝感謝です。阿部寛主演「結婚できない男」ではありませんが、インドア派の人は少々こだわりが強い人が多いと思うのです。

しかし、一度ハマってしまえば(慣れ親しんでしまえば)、一生好きを貫き通すこともできる可能性を秘めた人たちなので、温かい目で見守ってください(笑)

証拠にいかに私がアウトドアを楽しんでいたか収めた写真と、私がライティングさせて頂いた記事が、「カエライフ」さんで掲載されているので、よかったら御覧ください。

「車×料理×キャンプ」でウキウキの私でした。

カエライフ
https://kaelife.hondaaccess.jp/

Beauty Museum(ビューティー・ミュージアム)Writer / Ryo Kaneko

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