パンダをとるか『ヒレカツ』をとるか~東京・上野・蓬莱屋~

|Takako Nezu

今年の6月に上野動物園で誕生した赤ちゃんパンダ 「シャンシャン」 。スクスク育っているようでうれしいですね。
このまま順調にいけば、12月に一般公開をするようです。
今、東京・上野は赤ちゃんパンダの誕生でとても盛り上がっています。ウィンドーにはぬいぐるみなど、たくさんのパンダ関連のものが飾られ、駅や近隣のデパート、ショッピングエリアでのオリジナルグッズなどの販売も盛んです。

こちらはお母さんパンダのシンシン。
パンダってなぜみんな同じところに、同じように黒い毛と白い毛が生えているのでしょうね。黒と白のバランスには多少の個体差がある(特に背中部分)ようですが、そのコントラストが動物でありながらまるでアートです。

ほんと、みればみるほどアートとしか思えません。生き物の神秘ですね。
でも、わたくし的には、神様はなぜパンダの尻尾を黒にしてくれなかったの?って思うのです。耳も黒なら、尻尾も黒にして欲しかった、そしたら完璧だったのにってね。
そうなんです、パンダの尻尾は白なのです。知っていましたか?
とにもかくにも、赤ちゃんパンダ「シャンシャン」のおかげで東京・上野フィーバーはしばらく続きそうですね。

さて、私にとって上野といえばパンダじゃなくて、『ヒレカツ』。
最近よく話題になる”勝負飯”ですが、蓬莱屋のヒレカツは私の”勝負飯”のひとつです。
カツ=勝つですからね。

蓬莱屋は大正3年、日本で初めて『ヒレカツ』を出したお店です。
お店の緊張感を感じられる、カウンター席が好き。
ヒレカツの美味しさはもちろんのこと、キャベツの千切りも芸術的に美しい。

とんかつではなく、ヒレカツ、もっというならば、ヒレカツでもなく、蓬莱屋という料理。
そんな一食。

そこは、上野。
パンダをとるか、ヒレカツをとるか・・・。
どっちも特別感があることは間違いありません。
勝ちたい人はカツをぜひ。

★蓬莱屋HP
http://www.ueno-horaiya.com/

★上野動物園HP
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

★上野動物園のジャイアントパンダ情報サイト
http://www.ueno-panda.jp/

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